淡路島オリーヴ協会 平成28年度年次総会

一般社団法人淡路島オリーヴ協会 平成28年年次総会が開催されました

平成28年2月27日午後2時から、例年通り洲本文化体育館において、一般社団法人淡路島オリーヴ協会の平成28年年次総会が多数の会員様の出席のもとに開催されました。

今年度の総会は、多くの新規個人及び法人会員を迎え、以下の議案が討議されました。

1号議案 平成27年度活動報告
2号議案 平成27年度会計報告
3号議案 平成28年度活動計画と予算案
4号議案 新入会員と活動内容についての事例紹介
5号議案 会員制度の変更について
6号議案 理事新任の件

中でも、第4号議案の新規会員様の活動報告として、オリーヴ植栽の進捗報告が注目されました。

第5号議案の会員制度の変更については、個人正会員様を準会員と正会員に分け、今後のオリーヴオイル生産のための強力なチーム作りを目的として、正会員のチーム作りを進める提案がなされ、承認されました。

第6号議案の理事新任の件では、協会の運営体制の強化のために以下の新体制が承認されました。会員数の増加と、栽培面積、栽培本数の飛躍的な増加により、協会の果たすべき役割を明確にしていくことが確認されました。

新理事体制

代表理事
柿原辰郎
代表理事(新任)
土居政廣(法人会員)
理事(新任)
顕谷恭年(個人会員)
理事(新任)
那須俊男(個人会員)
監事(新任)
小畠 寛

今年度は、淡路島でのオリーヴ栽培拡大を踏まえ、淡路島産オリーヴオイルの搾油開始を見据えた加工事業参入の準備を始める年になり、多くの出席会員様からは、協会の機能強化に対する期待が表明されました。

一般社団法人淡路島オリーヴ協会の目的について、総会の中で以下の内容で再確認がされました。

当協会はその目的を達成するために以下の活動を行う。

  1. 正会員各事業者に対するオリーヴ栽培助言及び支援
  2. 正会員各事業者に対するオリーヴ栽培地整備助言及び支援
  3. 賛助会員を含めたオリーヴ事業産業化のためのネットワーク作り
  4. オリーヴ加工品生産技術と品質管理の普及と徹底
  5. オリーヴ加工品の地域ブランド化とマーケティング、販売促進活動
  6. オリーヴ関連情報の収集と正会員、賛助会員に対する情報提供
  7. オリーヴ栽培、収穫、加工、販売技術の向上のためのセミナー、視察等の企画、実行、評価、報告活動
  8. その他、当協会の目的に資すると判断される活動

以上

 

淡路島オリーヴ協会 事業計画と目標

事業年度:2013年-2015年3か年計画

目標
淡路島内イタリア原産種オリーヴ植付け事業 植付け5、000本
淡路島オリーヴ協会事業運営の開始と強化による栽培ネットワーク作りの完成
淡路島地域ブランド化を目指した加工事業の開始支援

2013年事業計画

  • 企業向け栽培支援事業(南あわじ市、淡路市における栽培候補地評価と栽培支援)栽培支援活動:優良苗木の推薦、整地支援、植付け指導、将来の収穫加工相談等
  • 洲本市、淡路市、南あわじ市における栽培候補地探索、調査、選定
  • 栽培候補地獣害対策指導、支援活動(獣害対策費補助)
 

2014年事業計画

  • 協会加入事業者数の拡充 目標:個人+法人会員数 50会員
  • 協会法人化手続
  • 年間1,800本の新規植付けと栽培管理強化支援(栽培品種管理支援)
  • 栽培支援活動:優良苗木の推薦、整地支援、植付け指導、候補地獣害対策支援(獣害対策費補助)

2015年事業計画

  • 協会活動の強化
  • 年間2,000本の新規植付け
  • 協会会員による本格的加工事業の開始
  • 栽培支援活動:優良苗木の推薦、整地支援、植付け指導、候補地獣害対策支援(獣害対策費補助)

平成25年1月28日

淡路島オリーヴ協会設立発起人